カウントダウンTVをご覧のみなさんこんばんは。不沈艦ELGADOのカスタネット担当、09です。
オリコバトルもいよいよ最終週を迎えます。皆さんテンションフルボルテージかと思われますが、
もちろん私もテンションフルボッキです。死ぬ気でハイスコアを叩き出していきたいですね。
Q、冥という選曲に対して、「空気読め」との批判も見られますが?
もちろん最初はそのつもりでした。そのつもりって、つまり「空気を読む」ということなんですけど、例えば仮にBコースが3、4番手プレイヤーでも戦えるようなコースになった、という流れの中で、そういう人たちが完走できないような曲を投げてしまうと、無難なコース分けを行った大多数のチームが大きな打撃を被ってしまって、やり方が卑怯だとか何だとか、叩かれるんじゃないかって、そういう懸念は当然抱きますよね。そして、結果的にそういう雰囲気になってしまったことに対しては、少なからず罪悪感というものを感じています。
Q、そもそもなぜ「鎖国」したんですか?
これは前のエントリーを読んでもらえば分かると思うんですけど、私は選曲権がALISIA氏に与えられた瞬間から、チーム21のNAZO氏がローカルルールの提案を行うまでのあいだ、「冥を使った完走阻止」というえげつない作戦を本気で実行に移すつもりでした(笑)。第3週のBコースはものすごく難しい曲目でしたが、不完走者はほとんどいません。これは選曲者が所属しているチームスレを逐一観察することで安全なコース分けが充分可能だったからです。実際、ほとんどのチームは上級者をBコースに放り込めたでしょう?この作戦を成就させるためには、エントリー締め切りギリギリまで冥の存在を隠す必要があったんです。しかし現行のやり方では事前に充分な対策が取られてしまう。それで鎖国することにしました。
Q、すると今回の冥選曲には「完走阻止」という意味合いが無いのですか?
そうですね。その通りです。「完走阻止」を目論んで冥を選んだわけではありません。選曲に関しては戦略的なことよりも、とにかく周囲への「影響力」と「サプライズ」を優先しました(笑)。その結果として冥や卑弥呼が候補に挙がっただけです。少なくともAコースの3曲目が少年Aに確定するまでは、Bコースが最も難易度の高い曲目だったわけですし、当然各チームもBコースに上級者を集める算段でいると思っていたので、この状況で冥を投下しても戦略的には意味が無かったんです。
なので、今回の騒動の本当の火付け役は冥ではなく、少年Aだと思ってます(笑)
Q、「はちゅうるい」という縦読みには何か意味があったんですか?
ああアレですか(笑)。あれはまぁ、ポップンをやっていればピンと来ると思うんですけど、「カイジュウ」っていう曲があって、それの説明文に「はちゅう類だから空気が読めない」っていう面白いフレーズがあるんです。それをもじって、爬虫類→空気読めない→冥が来るかも?、っていう意味を込めました。こんなの誰も分かりませんよね(笑)。この爬虫類を直接のヒントと捉えて「亀だからGanymedeがくる」とか、「ワニだからradiusがくる」なんて流れもあって、ニヤニヤが止まらなかったです。
Q、羽が擦り切れて折れる日まで羽ばたきたい?
( ゚д゚ )彡そう!
・・・これであってますよね?振り向き厨っていうんでしたっけ?一度やってみたかったです(笑)。音ゲー板とか、よく見に行くんですけど、このAAよく見かけますよ。シュール?っていうか、なんか後から笑いが込み上げてくる感じがいいですよね。色々なパターンがあって最高です(笑)。特に好きなのが、振り向き厨が過去にいってIIDXをプレイするやつなんですけど、お札が今と違って旧式で、両替機をとおr
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/´。 `ーァ
{○々゚0l ゲプッ・・・
COMMENT
無題
n/´。 `ーァn
(ヨ{○々゚0lE)
/ n゚д゚ )n
| (ヨ / ノ E)
>> >>
いただきましたーw
超気に入ったのですw
無題
だいこんのけんおいしい
無題
元々彼らは仲良しだったんですよ。
そう、あの曲がくるまでは・・・
>>tri999さん
大根のけんときましたかw
通ですね・・・