基礎知識
・CNは終点に離脱判定があるので押しっぱじゃダメです。
・BSSは回しまくっても意味ありません。ゆっくり落ち着いて回しましょう。
・お湯は沸きません。
・【Elisha】 男性名; [聖]エリシャ(紀元前9世紀のヘブライの預言者；Elijahの後継者)
前半のプチBSS。35トリルが絡む確信犯的な配置。
トリルを片手で処理すればOK。BSSの間隔が短いので、無理に回転させることを意識しないほうが良い。押してから引くまでを半周程度で完結させればトリルを両手で処理することもできる。押し引きは緩やかに。そんな器用なことできません！という不器用系男子はBSSを無視しよう。
長ーーーいCNに短い同時CN＋αというトリッキーな配置。
黄色いラインで分割して処理しよう。左手はCNをキープしたままの打鍵となるので少し窮屈。でも我慢。右手の同時CNは音通りに捌けば問題ない。右手と左手が仲良しだと難しい。
1鍵8分連打＋連続階段CN。右手で□を書きながら左手で△を書く。みたいな。
黄色いラインで分割。一見するとなんのこっちゃだが、音をよく聴けば刻むべきリズムが見えてくる。要は「テレ
テー」の連続なので、ここを叩く際は「テレ
テー」を脳内再生しよう。テレ
テーテレ
テー♪
離脱判定をアバウトにこなすのが繋げるコツ。左手はただの8分連打なのでシステマチックに。
長ーーーいBSS。通称「湯沸しスクラッチ」。
鍵盤が降ってこないからといってギュルンギュルン回していると終点の切り返しが決めづらくなるので皿回しは計画的に。1小節につき2回転くらいのスピードなら落ち着いて切り返せるはず。直後にまたスクラッチが配置されているので切り返しもハデに決めないほうが良い。
高速乱打に短いCNが絡む。Elishaの本気その１。
とにかく譜面認識が難しいので、「何の音を鳴らしているのか」、「どんなリズムで叩けばいいのか」、感覚的に覚えてしまうのが良い。この部分のCNは「
テーテー テ、
テーテー テ」の連続。
最初の
2つ以外は全て正拍から入るので、小節線を目安にリズムを取ろう。
CN階段＋α。Elishaの本気その２。
もちろん意味不明なのでリズムで覚える。この部分のCNは「
テーレーテーレー テレ」の連続。
各CNの間には16分の隙間があるのでピカグレを狙う際は少し意識しておくと良いかもしれない。
流れるようにリズムよく指を歩かせよう。
テーレーテーレー テレ♪
結論
LEGACY使おうぜ
