発狂BMSフォルダと自動判定調節の便利さに感動してから、かなり本格的にBMSをプレイし始めまして、とりあえず難易度表にある楽曲と差分譜面を見境無しに落としまくり、★1から順にハードで特攻を繰り返すという、傍目からは狂人か病人の如き戯れをここ数日ほど満喫しておりました。
未だ上達した手応えというか確信のようなものは無いのですが、幾多の刺激的な譜面を体験したことで、ある程度のレベルの譜面に対する余裕といいますか、臨むにあたる自信のような物を抱くようにはなりました。例えそれが無根拠であったとしても、自信は人を大きく変えてくれます。
・雪月花(A)、最小BP34→10
・AA(A)、最小BP27→12
・卑弥呼(A)、Bランク→Aランク
・嘆きの樹(A)、ハードで
ココまで到達
・冥(A)、最小BP110→84
全く関係ありませんが、ドラクエ3が良い感じに面白いです。
RPGというジャンルは苦手というか面倒臭くて、マリオRPGかレガイア伝説くらいしかまともにクリアしたことがないのですが、さすが名作と言われているだけあって私のような素人でもプレイしていてとても楽しいです。石版が見つからずにDISC1で投げたドラクエ7の苦い思い出が浄化されていきます。